肉のハナマサで買ってはいけない危険なものって?おすすめ商品も

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「肉のハナマサが安い理由って、ストレスの溜まったサラリーマンに牛を1,000円で殺す権利を売っているからって本当ですか?」

こんな衝撃的な噂を目にしてしまいました・・・。(勿論これは嘘です。日本には「屠畜場法」という法律がありますからね。)

そんな噂が立つほど肉が安いという「肉のハナマサ」。

実は、本当に買ってはいけない商品があるのです!

逆に行ったら絶対に買っておいた方が良い商品もご紹介します^^

目次

肉のハナマサで買ってはいけない危険な商品って?

肉のハナマサといえば、都内を中心に関東県内で沢山の店舗を構えるスーパーマーケットですね。

肉をお買い得に購入できると評判のお店です。

そんな肉のハナマサには、買ってはいけない商品があるのです!

大容量の肉(特にカタマリ肉)

肉のハナマサはもともと業務スーパーだったので、肉の1パックあたりの量がとても多いのです!

そのため、「食べきれない!!」という声が続出しています。

「冷凍しておけばいいじゃない」とお思いかもしれませんが、なんせ大きなカタマリそのもので売られている為、

冷凍庫に入らない、もしくは入ったとしても、次に解凍した際にはまた「食べきれない問題」が発生してしまいます。

冷凍する時は、必ず用途に合わせて小分けに冷凍する必要があります。

面倒くさがり屋さんは、カタマリ肉は買ってはいけません!

業務用の調味料

調味料もグラム換算すると破格の安さです。思わず購入したくなってしまうのですが、大容量ゆえ、賞味期限内に使いきれない!なんていうことも。

ご家庭によって、よく使用する調味料は異なるかと思います。

よく使う調味料以外は買ってはいけません!

種類が豊富すぎるチーズ

肉のハナマサでは、チーズの種類も非常に豊富です。

普通のスーパーでは手に入りにくいものも並んでいるので、思わず購買意欲が刺激されてしまうのですが・・・そうです。大容量なのです。

特にチーズは冷蔵でもあまり日持ちしないものがほとんどなので、辛い選択を迫られることになります。

1人で買ってはいけません!

どうしても購入したい時は、チーズ友達を連れてお店に向かいましょう。

肉のハナマサで買うべきおすすめな商品

では、肉のハナマサのオススメ商品を厳選してみていきましょう。

牛ステーキ肉

牛肩ロースステーキ用のカタマリ肉が100g約230円!ステーキにしても、ローストビーフにしても良いですね。

バーベキューのメインに使うこともできます! ただし、大容量なので食べきれない分は小分けにしての冷凍が必須ですよ。

また、150g約1200円の国産黒毛和牛サーロインステーキなどの高級なお肉も販売しています。
用途に応じて使い分けていけるのも、肉のハナマサの良い所なのです。

焼肉用スライス肉

カルビ、タン、ホルモンと種類豊富。焼き肉用にカットされているのも嬉しいですね。

このままキャンプやバーベキューに持っていくことだって出来ます。

一緒に焼肉のたれも購入して、下味をつけておくのもおすすめですよ。

ポークフランクソーセージ

大きめのソーセージが5本も入って358円!

プレーン、チーズ、チョリソー、ブラックペッパーなどフレーバーも充実して、大人から子供まで楽しめます。

プライベートブランド商品なので、価格が手ごろなのも嬉しいですね!

冷凍焼餃子

こちらもプライベートブランド商品。1つ1つの餃子が大ぶりで、とってもジューシー!

20個入りで498円とお手頃価格で購入できちゃうので、焼き餃子だけではなく水餃子にしたり、鶏がらスープに野菜と一緒に煮込んで贅沢スープにしたり。

お鍋にそのまま投入して餃子鍋にしてもおいしいですよ。

お肉屋さんのハンバーグ

さすがお肉屋さんのプライベートブランドと言わんばかりのハンバーグです。

ジューシーかつ食べ応え満点のあらびき肉で、1個190gとボリュームも大満足!

しかも2個入りで284円。冷凍庫に常備したい逸品です。

肉のハナマサでは、毎月29日は「ニクの日」として、お得なセールを開催しています。

店舗によってセールになる商品は異なるので、公式サイトで確認しましょう。

また、お肉以外においても、月の前半と後半に分けてお買い得商品が!その他にも「魚の日」や「青果の日」など、様々なお得が満載です!

肉のハナマサの安さの秘密と安全性

こんなに美味しいお肉を安く売っているなんて・・・何か裏があるのではないかって疑ってしまう気持ちもよくわかります。

肉のハナマサの安さの秘密は一体何なのでしょうか。

それは、もとは業者さん向けの業務スーパーだったことにあります。

業務用の仕入れルートを使って一度に大量に仕入れることで、仕入れ値を抑えているのです。

そして、販売時に1パック辺りの量を大量にすることで、小分けにする手間とパッキング代を節約することが出来ます。

また、オリジナルのプライベートブランドを立ち上げることにより、加工食品の価格も最大限に抑えることに成功したのです。

どうしても「安い=品質が悪い」とのイメージを持たれがちですが、肉のハナマサにはこうした安さの理由があるために、良質の商品を安く提供することが出来るのです。

肉のハナマサで買ってはいけない危険なものって?おすすめ商品も|まとめ

肉のハナマサは、業務用の仕入れ方法を導入することによって、良質な商品を安く提供しています。

良質で、種類豊富な肉やチーズ、プライベートブランド商品などがおすすめですが、とにかく大容量での販売になります。

肉のハナマサに行く前には必ず冷凍庫の空き具合のチェックをしていきましょう!!

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