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ストロングゼロがやばいと言われている理由!太る危険性も?

今は簡単にコンビニでお酒が買えますが、どんなお酒を買っていますか?

ビールにチューハイ、ハイボールはもちろんのこと、ワインやウイスキーも取り扱っています。

その中でストロングゼロを好んで選んでいる方は、注意が必要です。

お酒はどれも飲みすぎてはいけないことはご存知かと思いますが、ストロングゼロはお酒の中でも特に注意しなければなりません。

この記事では、ストロングゼロはなぜ危険だと言われているのか、飲み続けた結果どうなってしまうのか解説したいと思います。

ストロングゼロは太ってしまうのか、どれくらいなら飲んでいいのかもご紹介します。

ストロングゼロがやばいと言われている理由!飲み続けた結果どうなる?

ストロングゼロはなぜやばいと言われているのでしょう?

商品ラインナップを見てみると、アルコール度数は9%や12%です。

他の種類のお酒だと、チューハイ系で3%や4%、ビールで5%、ワインが10~15%です。

チューハイの感覚で飲んでしまいがちですが、ワインと同じくらいのアルコール度数です。

 

値段を見てみると、200円もかからずに買うことができます。コスパはとてもいいです。

しかしコスパがいいと、ストロングゼロばかり買って飲んでしまいます。

「コスパよく酔える」ということにはなるのですが、いいことではありません。

このコスパのよさに慣れてしまうと、ほかのお酒を買うのがもったいなく感じてしまいます。

その結果ストロングゼロしか飲まなくなります。

 

では、ストロングゼロを飲み続けたらどうなるのでしょう?

まず当たり前ながら、アルコール依存症になる可能性が高くなります。

 

一度アルコール依存症になると、元の状態に戻るまで時間もかかりますし、家族や仕事を失うキッカケにもなりかねません。

二日酔いでもアルコールを飲み続け、アルコールを飲まないと気が済まなくなり、性格も荒く変わり果ててしまいます。

 

さらにアルコールを飲み続けると、肝臓に負担がかかります。

はじめは脂肪肝、そこから肝炎へ進行します。

肝臓病になると、アルコールを制限しければいけないのはもちろんのこと、たんぱく質制限や鉄制限といった食事制限もしなければいけなくなります。

参考:厚生労働省HP

 

ストロングゼロについて、このようなツイートがあります。

このようにストロングゼロは多大な影響を与えます。

アルコール全般がそうですが、特にストロングゼロは危険が高いということになります。

 

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ストロングゼロは糖質ゼロなのに太る?

ストロングゼロは糖質がゼロだから太らない、なんて言われています。

しかしこれには少し間違いがあります。

ストロングゼロは糖質がゼロなのではなく、糖類がゼロです。

 

同じ糖分の話をしているのですが、糖質と糖類では少し違いがあります。

 

糖質は、炭水化物から食物繊維を抜いたもので、糖類も含めた大きなくくりになります。

糖類は、砂糖や果糖といった、そのままで甘いものです。

ストロングゼロは糖類ゼロなので、甘みが含まれていないということになります。

ですがこの糖類ゼロ、実はゼロではない可能性があります。

 

食品表示法の食品表示基準では、100g(100ml)あたり0.5g未満の場合にゼロと表示することができるとあります。

つまり、完全にゼロでなくても糖類ゼロと表示することができるのです。

 

どれくらいの糖類が含まれているのか公式HPから知ることはできませんが、0.4g入っている可能性もあるということになります。

 

ストロングゼロの原材料を見てみると、甘味料が含まれていることがわかります。

そのことから、完全にゼロである可能性は低いと言えるでしょう。

 

では、糖質はどのくらい含まれているのでしょうか?

ストロングゼロの栄養成分表示を見てみると、炭水化物は100mlあたり0.5~1.0gとあります。

ストロングゼロは350mlあるので、1缶分では1.75~3.5gになります。

 

糖質は炭水化物から食物繊維を除いた量ですが、食物繊維の表示はありません。

ストロングゼロに食物繊維が多量に含まれているとは考えにくいので、炭水化物の量が糖質の量とほぼ同じである可能性が高いです。

つまり、1.75~3.5gの糖質が入っているであろうと考えられます。

 

糖質は1日に平均して、300g程が適量とされています。

それと比べると、そこまで多くはありませんね。

糖質の量を見る限り、ストロングゼロ自体が太る原因ではなさそうです。

 

ではなぜストロングゼロを飲むと太ると言われているのでしょう?

 

ストロングゼロに限らず、お酒を飲む時におつまみを食べていますか?

量を飲む人は、その分おつまみの量も増えていきます。

おつまみは食べずに、ご飯と一緒に飲んでいるという人もいるかと思います。

そういう方は、お酒に合うような濃い味付けではありませんか?

 

ストロングゼロを飲むと太るわけではなく、お酒と一緒に食べるものが原因で太りやすくなるのでは無いかと考えられます。

油っこいもの、味が濃いものは太る原因に大いになり得ます。

ストロングゼロを飲んでいたら太った、と思う方はおつまみや食事を振り返ってみてください。

 

食べすぎてたかもな、油っこいものばっかだったな、と思う方は、量を減らしたり内容を見直してみたりしてください。

オススメのおつまみは、素焼きのナッツや枝豆です。

塩分が控えめであったり、脂質があまり含まれていなかったりするものがいいです。

豆腐やサラダもいいですね。ヘルシーなものを選びましょう!

ストロングゼロの適量は?

では、1日にどのくらいの量であればストロングゼロを飲んでもいいのでしょうか?

厚生労働省は、1日に摂取する純アルコール量を、20g程度としています。

この量は、ビールであれば500mlのロング缶1本、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯程です。

 

ストロングゼロの場合、350mlの缶を1本飲むだけで1日の目安量である20gをオーバーしてしまいます。

約270mlで目安量の範囲内にはなりますが、わざわざ量を計りながら飲むわけにはいきませんよね。

 

なにも考えずにストロングゼロを1日に2缶飲む人もいると思いますが、その場合は目安量の倍以上飲むことになります。

それだけ過剰にアルコールを摂取していたら、アルコール依存症や様々な病気になるのは一目瞭然です。

ストロング缶のサイズは2サイズあり、ショート缶350mlではアルコール量25g、ロング缶500mlでは36gです。

ストロングゼロをどうしても飲みたい様ならば、せめてショート缶1缶に留めておいた方が良さそうです。

ストロングゼロがやばいと言われている理由|まとめ

ストロングゼロの危険性や太るのかどうか、1日にどのくらいまでなら飲んでもいいのか説明してきました。

 

・ストロングゼロのアルコール度数は9%や12%で、ワインと同じくらいのアルコール度数

・ストロングゼロは「コスパよく酔える」けれど、ストロングゼロしか飲まなくなる

・ストロングゼロを飲み続けたら、アルコール依存症になる可能性が高くなる

・ストロングゼロを飲み続けたら、肝臓に負担がかかり食事制限をしなければいけなくなる

・ストロングゼロは糖質がゼロなのではなく、糖類がゼロ

・ストロングゼロの糖類は、完全にゼロである可能性は低い

・ストロングゼロの糖質は、1.75~3.5g入っているであろうと考えられる

・ストロングゼロ自体が太る原因ではない

・ストロングゼロを飲むと太るわけではなく、お酒と一緒に食べるものが原因で太りやすくなる

・オススメのおつまみは、素焼きのナッツや枝豆

・ストロングゼロは約270mlなら飲んでもいい

 

1日の終わりに飲みたくなるお酒。

飲むな!なんて言いませんが、どんなお酒をどのくらい飲むのか気にかけながら楽しんでくださいね。

くれぐれも病気にならないようにしましょう。

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